京都コンサートホール
“シューボックス”(靴箱)と呼ばれる特有のホール形状は、ウィーンやボストンなどの世界有数の名ホールに採用されてきたもの。大ホールでは、その古典的なシューボックス型を基本に踏まえながら、さらに現代的な洗練を加え、1800の客席とステージが一体化できる華麗な音響空間を創造しました。演奏が始まるや、ホール全体が歌いだしたかのように響きだす。まさに五感を呼び覚ますホールです。
“シューボックス”(靴箱)と呼ばれる特有のホール形状は、ウィーンやボストンなどの世界有数の名ホールに採用されてきたもの。大ホールでは、その古典的なシューボックス型を基本に踏まえながら、さらに現代的な洗練を加え、1800の客席とステージが一体化できる華麗な音響空間を創造しました。演奏が始まるや、ホール全体が歌いだしたかのように響きだす。まさに五感を呼び覚ますホールです。